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Version: 5.0 (最新)

スペクトル目標

1 スペクトル目標テーブル

spectrum-target-main

各行は「スペクトル種別・角度・偏光状態」の組み合わせに対応するスペクトル目標を表します。

編集 ボタンをクリックすると、波長・目標値・許容差を編集するためのテーブルが表示されます。 spectrum-target-detail

ユーザーは各波長点のスペクトル目標を手動で追加できます(スペクトル目標リストで波長、目標値、種別、角度などを入力)。

2 スペクトル目標の生成

設定完了後、右下ボタンをクリックすると スペクトルテーブル にスペクトル目標を生成できます。

  1. スペクトルを使用しない

    このモードでは、生成された目標にスペクトル情報は含まれません。設定した目標値と許容差を用い、波長範囲と波長間隔に基づいて生成します。

  2. スペクトルを使用する

    このモードでは、読込スペクトルの波長と対応値を目標として使用し、設定した許容差と合わせてスペクトル目標を構成します。

  3. 結果オプション

result-option

生成したスペクトル目標をスペクトル種別・角度・偏光状態でグループ化し、各グループに対して以下のいずれかを実行します。

  • 追加:グループ単位でスペクトル目標テーブルに追加します。グループが無ければ新規作成します。
  • 置換:同一グループ(同じスペクトル種別・角度・偏光状態)を置き換えます。
  • マージ:同一グループを検索し、無ければ新規作成します。既存目標を保持したまま新規目標を追加し、同一波長が存在する場合は目標値と許容差を上書きします。

3 読込スペクトルとスペクトル目標のバインド

読込スペクトルとスペクトル目標をバインドすると、スペクトル読込時にスペクトル目標を自動生成できます。

load-spectrum-target-pair

  1. 下部の追加ボタンで、読込スペクトルとスペクトル目標のバインド関係を追加できます。
  2. 各バインド関係の左側に削除ボタンがあり、該当バインドを削除できます。
  3. 各バインド関係の右側ボタンで、詳細情報を展開/折りたたみできます。
  4. 読込スペクトル項目とスペクトル目標項目を選択してバインド関係を作成します。
  5. 波長範囲と波長間隔はスペクトル目標生成に使用されます。

確定 ボタンをクリックすると:

  • バインド関係を保存します。
  • 既存の読込スペクトルに基づいてスペクトル目標を自動生成します。

4 データベースからスペクトル目標を読込

スペクトル目標データベースから目標を読み込みます。

参照:データベース操作

スペクトル目標を選択後、スペクトル目標テーブルへ読込む前に、次のいずれかを選択して処理を進めます。

load-option

読込んだスペクトル目標をスペクトル種別・角度・偏光状態でグループ化し、各グループに対して以下のいずれかを実行します。

  • 追加:グループ単位でスペクトル目標テーブルに追加します。グループが無ければ新規作成します。
  • 置換:同一グループ(同じスペクトル種別・角度・偏光状態)を置き換えます。
  • マージ:同一グループを検索し、無ければ新規作成します。既存目標を保持したまま新規目標を追加し、同一波長が存在する場合は目標値と許容差を上書きします。

5 スペクトル目標をデータベースへ保存

スペクトル目標をスペクトル目標データベースに保存します。

参照:データベース操作